指の関節を「ポキポキ」鳴らす行為は身体に悪影響があるの?

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ボーっとしている時についつい指の関節をポキポキと鳴らしてしまう癖がありませんか?

私は今ではあまりやらないようになりましたが、中学生~高校生の頃はよくやっていました。

何気なくやってしまうこの指ポキポキですが、身体に悪影響はあるのでしょうか?

 

音が鳴ってしまうのは何故か

ポキポキと音が鳴るのには様々な理由がありますが、「キャビテーション」が一番有力と言われています。

関節には、関節泡と呼ばれる気泡のようなものが存在します。

この関節泡が、指を引っ張ったり曲げたりすることによって弾けてしまい、音が鳴るのがキャビテーションです。

また、他にも靭帯の急速な伸び縮みや関節内に出来た癒着部分が剥がれることによって音が鳴るという説もあります。

 

指が太くなってしまう?

よく指の関節を鳴らしている人は、指が太くなってしまうという噂を聞いたことがありませんか?

この噂の真偽を確かめるべく、海外の研究チームが数百人のサンプルを用意し、指の太さの変化を調べました。

すると、普段から指を鳴らす人と全く鳴らさない人の指の太さに大きな違いは見られませんでした。

しかし、頻繁に指を鳴らすことで関節内で炎症を起こして指が太くなるのは事実です。

一時的に太くなるものの、時間経過によって元に戻ると言われています。

 

首や腰を鳴らすのは危険!

指の関節を鳴らすことによる身体への悪影響は少ないと言いました。

しかし、首や腰には脊髄・頸椎 などの重要な神経が通っている骨が存在します。

関節を鳴らした際に神経を傷つけてしまって半身不随全身麻痺になるおそれがあります。

また、神経系に何も問題が無かったとしても、骨が変形してしまって生活に悪影響を与える可能性もありますので、絶対に止めるようにしましょう。

 

カイロの骨ボキボキは大丈夫?

カイロプラティック整骨院での施術で背中や首を「ボキボキ」と鳴らされる時がありますよね。

あれは故意に鳴らしているというよりかは、骨の位置を整える際に自然と鳴ってしまうと言った方が正しいです。

つまり、正常な位置に骨が移動したシグナルとして大きな音がなっているのです。

先程は首や背中の骨は鳴らさない方が良いと言いましたが、整体はプロが行っているため、比較的安全性は高いと言えます。

※ただ単にバキバキと鳴らすだけの店もありますので、事前に評判を調べておきましょう

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

指を鳴らす事によって極端に指の太さが変化しないことが分かりました。

とはいえ、関節内で炎症を起こしてしまう行為ですので、意識して止められるなら止めるようにしましょう。

もう一度言いますが、首や腰の骨を鳴らすのは本当に危険なので絶対に止めて下さいね!!

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