『瞼の痙攣』が止まらない…考えられる原因と治し方を詳しく紹介します!

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皆さんは突然、目の瞼付近がピクピクと痙攣することありませんか?

何も意識していないのにずっと動いているのは少し不気味に感じてしまいますよね。

今回は、瞼の痙攣が起こる原因をいくつか列挙し、それぞれの対処法を紹介していきたいと思います。

 

①眼精疲労

瞼の痙攣の理由として一番考えられるのが眼精疲労が溜まることによる目への悪影響です。

インターネット環境が急激に進んだ昨今、若者を中心にスマホを長時間使用する人が増えてきました。

画面を見続けていると眼精疲労が溜まってしまうのはもちろん、スマホはテレビと違って近距離で使用するケースがほとんどだと思います。

近いものを見る時が一番ピント調整をするのに筋肉を使うと言われていますので、必要以上に眼精疲労が溜まっている人が多いのが現状なのです。

 

スマホの長時間使用を避けましょう

眼精疲労を溜めないためには、スマホやPCの使用を極力控えるのが一番です。

ただし、いきなり使用時間を少なくするのは厳しいと感じる人もいるかと思いますので、長時間の連続使用を避ける努力をしましょう。

1日に8時間スマホを触るとして、連続して8時間使用するよりも1時間毎に数分程度の休息をとる事で目への負担が全然違ってきます。

 

目のケアをする

眼精疲労は目を休ませるだけでも取り除く事は可能ですが、完全に取り除くには目を定期的にケアしてあげる必要があります。

蒸しタオルを作って目を温めるのもいいですし、目の周りのツボを軽く刺激してあげるのもいいでしょう。

また、良質な睡眠をとる事も眼精疲労の除去にとても有効ですので、毎日しっかりと睡眠時間を確保するようにしてください。

 

 

②ドライアイ

ドライアイは目が乾燥することによって疲れや痛みが現れる障害の事を指しますが、人によっては瞼が痙攣が症状として出てくる場合があります。

原因は色々とあるものの、やはりスマホやPCの長時間使用のせいで瞬きが少なくなっている影響が大きいでしょう。

瞬きは涙の分泌促進する作用があるため、瞬きが少ない人は必然的に目が乾きやすくなってしまいます。

 

目薬を定期的にさそう

意識して瞬きを多く出来るのであれば、ドライアイの症状を少しは緩和することも可能かもしれません。

しかし、そうなると日常生活で常に緊張感を持たねばならないため、現実的な方法とは言えないでしょう。

そこで、、涙の分泌量の少なさを補うツールとしてオススメなのが目薬です。

ドライアイが原因で瞼が痙攣してしまっている人は定期的に目薬をさすよう心がけましょう。

痛みも伴っている人は目薬が苦痛に感じないように刺激が少ない商品を選ぶようにして下さい。

③眼瞼(がんけん)痙攣

眼瞼痙攣とは、自分の意志に反して瞼が痙攣してしまう目の障害の事を指します。

先程、眼精疲労やドライアイによって瞼が痙攣してしまう可能性があると言いましたが、眼瞼痙攣は意味合いが少し違います。

眼精疲労やドライアイからくる痙攣はしっかりと対処すれば症状の緩和が期待出来ますし、重症化のリスクは比較的低いです。

しかし、眼瞼痙攣は症状が進行すると目を開けられなくなってしまい、重大な事故を起こしてしまう可能性があるのです。

 

初期症状は?

眼瞼痙攣になると以下のような初期症状が出ます。

・光を浴びた訳でも無いのに眩しく感じる

・突然、目を開けにくくなる

・長時間の間、瞼が痙攣している

目の痙攣はかなり違和感を覚えるため気が付く人も多いですが、眩しく感じたり目が開けにくくなる症状は意外とスルーされやすい。

たまたま変な症状が出たと感じたり、少し疲れが溜まっているのかな…と考えて病院を受診しないケースが多いと言います。

また、気になって眼科を受診したのに医者にドライアイや目の疲労が原因だと診断され、眼瞼痙攣を見過ごされる可能性もあります。

 

悪化するとかなり危険

眼瞼痙攣は症状の進行スピードはそこまで早くないものの、自然治癒の可能性は低く、徐々に症状が悪化していきます。

特に、目が突然開けれらなくなるケースが多くなり、車の運転中に症状が出てしまうと大惨事になりかねません。

重篤化してしまった場合、日常生活を送るのが困難となりますので、早期の受診が必要となってきます。

 

原因は明らかになっていない

現在のところ、残念ながら眼瞼痙攣がなぜ起こるのかは明らかになっていません。

錐体外路系の異常や脳内の機能障害が原因という説があるものの、どれも決定打に欠けているのが現状です。

また、原因が分かっていないために治療も根本的に改善する方法はなく、病院では症状を抑える療法がとられます。

手術や薬物療法、ボツリヌス療法などが一般的な治療法とされています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ただの疲労かな?と思っていた方も眼瞼痙攣というおそろしい目の障害を患っている可能性があるという事です。

過度に心配するのも良くないですが、あまりにも症状が長く続く方はぜひお近くの眼科を受診してください。

また、先程も言った通り、眼瞼痙攣は誤診される可能性も少なくないため、おかしいなと感じた方はセカンドオピニオンを受けるようにしてください。

 

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