Amazon内での評価が4.0以上!!効果の大きい「腰痛対策グッズ」

Sponsored Link




 

 

私は中学生の頃に左の腰を疲労骨折してしまい、1週間程まともに歩けないくらい痛く辛い思いをしました。

ただ、疲労骨折に関しては激しい運動を避けさえすれば発症のリスクはほとんど無いと言っていいでしょう。

しかし、すべり症やぎっくり腰などはいつ何時起こっても不思議ではない腰痛だと言えます。

そこで今回は、腰痛の対策・症状の改善に効果のあるグッズをいくつか紹介していこうと思います。

 

めぐりズム 蒸気の温熱シート

https://www.amazon.co.jp/

慢性的な肩こり・腰痛に効果的なのは程よい熱を与えてあげる事!

目元を温めるホットアイマスクで有名なめぐりズムですが、実は腰痛や肩こり用の温熱シートも販売されているのです。

1枚当たり100円弱とコスパも優れているため、一度試してみて効果を実感できればリピートするという形も出来ますね。

 

溜まった疲れが一気に取れる

長時間のデスクワークや立ち仕事をしている人は肩から腰にかけての血の巡りが悪くなります。

血の巡りが悪くなってしまうと日常生活で疲れが溜まりやすくなってしまい、慢性化すると酷い痛みを伴う事があります。

慢性的な腰痛に悩んでいる方は、温熱シートを使って患部の深くまでじっくりと温めてあげましょう。

私も何度か使用していますが、夜にケアをして質の良い睡眠を取れば嘘みたいに腰の調子が良くなりました。

 

作業中に使用してもOK!

仕事で多忙を極めている時は、自宅内でゆっくりとする時間が中々取れないですよね。

この温熱シートは非常にコンパクトで薄型となっていますので、激しい運動をしない限り剥がれる心配はありません。

また、ニオイが無く衣服の上からも目立つことがないため、作業中や外出中に使用するのもオススメです(^^♪

 

プリマソーレ(primasole) エクササイズポール

https://www.amazon.co.jp/

身体の柔軟性が無いと全身が凝りやすく、それに伴って痛みを感じてしまうケースが多いです。

そこで、エクササイズポールを使って定期的にストレッチすれば慢性的な腰痛も改善かもしれません。

こちらの商品は「Amazon’s Choice」の称号も得ており、レビューの評価も高いので買って後悔する事は少ないでしょう。

整骨院等でも販売されていますが、少し割高になってしまうので、個人的にはネット通販を利用した方が良いと思います。

 

全身をくまなくほぐそう!

痛みを感じる部位にポールを当てて重点的にケアをするのも良し。全身をじっくりと伸ばして身体の凝りをほぐしてあげるのも良し。

決まった使い方はありませんので、何度か使用してみて自分にあったストレッチ方法を見つけて下さい。

全長が98㎝もあるロングポールのため、身体の大きい男性も上半身をしっかりと乗せる事が出来ると思います。

 

コアトレーニングも可能!

本題の趣旨とは異なりますが、ストレッチポールを用いて本格的な筋トレや体幹トレーニングをする事も可能です。

痛みがある時に激しい運動をするのは推奨しないものの、腰回りを鍛えておくと腰痛が起きた際の痛みの緩和に繋がります。

また、体幹がしっかりしていると身体のバランスが安定して日頃の生活のしやすさがワンランクもツーランクもUPする事間違い無しです!

オムロン 低周波治療器

https://www.amazon.co.jp/

Amazon内のカテゴリー(低周波治療器)の中でベストセラー1位を獲得するほど評価の高い「オムロン」の低周波治療器。

溜まった凝りや痛みを感じる箇所に低周波を与える事で腰痛等の症状の改善が期待出来ます。

また、価格が5000円と医療用機器としてはかなり低価格で購入出来ますので、病院に通うより安上がりに済むでしょう。

コンセントタイプではなく電池2本で動くため、使用する場所の制約もありません。

 

身体全身をくまなくケア

今回は腰痛対策グッズとしての紹介ですが、腕や肩、脚などにも使用が可能ですので、全身のケアがこれ1台で出来てしまいます。

また、各部位に適した周波数を当てる「部位選択モード」が搭載されているため、ボタンを数回押すだけで後は機械にお任せです。

低周波の刺激は15段階で切り替える事も可能です。体調によって自分のお好みの治療が出来ますよ(*^-^*)

 

途中で寝てしまっても大丈夫!

治療後15分で自動的に電源がオフになる「オートパワーオフ機能」が搭載されているので施術中に寝てしまっても安心です。

長時間の施術が希望の方は、機能をオフにしておくことも出来ますので、状況に合わせて柔軟に対応するようにしましょう。

 

注意すべき点

使用する上での注意点として、以下のような医療用機器との併用は避けて下さい。

(1)ペ一スメーカーなどの体内植込み型医用電気機器

(2)人工心肺などの生命維持用医用電気機器

(3)心電計などの装着型医用電気機器

どれも生命活動を維持する上で重要な役割を担った機器です。

併用したことで万が一に誤作動を起こしてしまった場合、取り返しのつかない事態になりかねませんのでご注意願います。

また、入浴中や湿度の高い場所で治療を行うと強いショックを受けてしまうため、治療場所をよく考えて利用するようにしましょう。

Sponsored Link



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です