学生に圧力をかける?『オワハラ』とは一体何なのか

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売り手市場と言われている現代、内定を複数貰う学生が増えています。

内定を多く貰うという事は学生にとっては選択肢が増えるので良い傾向だと言えるでしょう。

しかし、せっかく内定を出してくれた企業に断りの連絡を入れるのはかなり心苦しいものです。

この心理を利用して企業側が行う「オワハラ」が話題になっています。

オワハラ

オワハラとは、「就職早く終われハラスメント」の略称です。

意味は名前の通り、企業側が就活生に就職活動を早く終わらせるように様々な圧力をかけることです。

では、どのような圧力があるのでしょうか?

 

内定を与える見返りに就活を終わらせる

オワハラで一番多いのは、「内定をあげるから就活を終わってくれないか?」と圧力をかけることでしょう。

学生にとって企業の内定は喉から手が出るほど欲しいものですし、厳しい就活の中での精神安定剤のような効果もあります。

この内定をとして就活を強制的に終わらせようとするのです。

悪質な例だと、内定を出した企業が他の企業からもらった内定を断るように電話をさせるケースもあると言います。

 

面接を長引かせる

面接を故意に長引かせるというオワハラも多くの学生が経験していると言います。

1つの企業での面接の回数が少ないと、学生はなるべく多くの面接を受けることが出来ます。

逆に、面接の回数が多ければ多いほど、他の企業の面接が受けられなくなってしまいます。

悪質な企業はこの事を理解し、行う必要のない4次面接5次面接を行って学生を妨害しようとするのです。

 

学生の行動を制限する

内定を出してもらった企業の言う事をなるべく聞かないと…と考えてしまう学生は多いです。

この心理を巧みに利用し、不必要な場面で学生を呼び出し、行動を制限しようとします。

イベントや説明会など、行く必要のないものまで参加を強要し、他企業の面接を受けられないようにします。

 

なぜこのような行為をするのか?

第一に考えられる理由として、内定を出した学生を確実に入社させたいという企業側の考えがあるでしょう。

せっかく優秀な人を選別したのですから、内定を辞退されると人事担当者は頭を抱えてしまいます。

また、近年、学生の内定辞退が増えてきている事も理由の1つです。

企業側からすれば、「今年は○○人を採用する!」という目標があります。

辞退の事を考えて少し多く内定を出すのが基本ですが、それでも内定辞退が採用目標を上回ってしまう事はザラにあるのです。

 

学生は

内定とは、企業側から採用通知を受け取り、学生側が誓約書を提出することです。

正式に労働契約を結んでいる訳ではないため、法的拘束力はまったくありません。

しかし、入りたい企業で内定を貰ったからといって他の内定を出してくれた企業を無視するのは道義的に問題があります。

しつこく辞退を取り消すように強要してくる企業以外はしっかりと自分の気持ちを伝えるようにしましょう。

また、オワハラをしてくる企業に入社したところで充実した仕事が出来るとは思えませんので、きっぱりと断るようにして下さい。

 

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