以前に大企業の面接で実際に課された質問〈Goole編 〉を記事にしました。
今回はグーグルと同じく超巨大IT企業である、Appleで実際に出題された質問を見ていきたいと思います。
Apple社で実際にあった面接質問
質問①
この質問、『ハイ!!!頭がいいです!! 』と答えたら即アウト臭いですよね(笑)
かといって、頭が悪いですと言ってしまうと「そんな奴いらん!」と思われてしまいそう…
恐らく、この手の質問は頭が良いといって自分の長所などを述べ、その後に短所も答えるのが定石かと。
質問②
わざわざ恥ずかしい曲をスマホに入れるような事が無いと思うので、この質問は適当に答えるしかないのかな…
個人的に萌え声のキャラソンなんかは周りに聴かせるのは恥ずかしい気もしますが(^^;)
質問③
この感じの質問は尊敬できるリーダーをそのまま伝えた方が良さそう。
自分の上司、世界で活躍するCEO、頼れる同僚などなど、素直に思いついた人の名前を出すべきでしょう。
ただし、当然の事ながら理由と一緒に答えないといけないため、名前を考えているフリをして理由を探すのも1つの手ですね(`・ω・´)
質問④
子供時代の出来事は離せないということになるため、『過去4年間』と制限されているが少し質問を難しくしている感じがします。
これはよくある「自分が一番力を入れたこと 」のように、ある程度対策しておくのが良さそうですね。
最悪だった日に関しては話にオチをつけると面接官によっては気に入ってくれそう…(笑)
質問⑤
「ここで働いて会社のために尽力したいです 」みたいな在り来たりな回答がいいのでしょうか?
プライベートなこと、仕事のこと、大きな目標などなど、回答に使えそうな内容は色々と出てきます。
何が正解か分からないので逆に難しい質問だと言えますね。
質問⑥
何故御社に入社したいと思ったのか?という質問はテンプレとしてありますが、『なぜここに来ようと思ったか 』はかなり難しい質問ですね。。
だって、その会社に入るために面接に来たに決まっていますからね(笑)。
自分がこの質問をされたら間違いなくテンパって不合格になっていると思います(;^ω^)
<参考にしたサイト>
Googleの面接での難問はこちら↓