Amazonで先行販売!エナジードリンク『ZONe』を飲んだ感想

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エナジードリンク ZONe

 

今回は、Amazon.co.jpで12月から先行販売されている『エナジードリンク ZONe』を購入してみました。

こちらの商品は、2020年の本発売に向けたβVerだそうです。一足早く消費者に届けて感想を聞き、改良を加えるつもりなのでしょうか。

難にせよ、通常サイズが500mlのエナジードリンクは久々なので非常に楽しみです!

 

箱がめちゃくちゃカッコイイ

まず、届いて思ったのが、がめちゃくちゃカッコイイ!!

普通のエナドリであれば箱にズラッと敷き詰められていますが、ZONeはしっかりと厳重に梱包されています。

キャッチコピーが『デジタル世代に向けた 超没入エナジードリンク』とのことなので、パッケージに対する本気度も伺えますね。

缶も真ん中にドン!と電源マークが描かれていて近未来な感じ…これは1本は部屋に飾っておきたい!!

 

早速飲んでみた

見た目は、モンスターエナジー緑をほんの薄くしたような色合いをしています。

匂いはレッドブルに似たような甘~い香りが漂います。

 

甘味が強い!

通常のエナドリも口に含んだ瞬間は甘味を感じますが、後味はスッキリとしたものが多いです。

しかし、ZONeはさらに追い打ちをかけるかのような強烈な甘味が口いっぱいに広がります。

例えるなら、モンスターエナジーm3をサラサラにして甘味を若干落としたような感じです。

日本で買えるエナドリでここまで甘味の強いものは無かったので、甘党の人はかなり気に入るのではないでしょうか。

逆に、レッドブルを甘いと感じている人はおそらくこの商品は合わないと思います(;^ω^)

 

爽快感は控えめ

エナジードリンクなのでもちろん炭酸は含まれていますが、少し控えめに感じました。

モンスターエナジーなどの飲んだ後の『くはぁ!!!』といった爽快感を得たい人は物足りないかも…

ただ、量が多いので、ちびちびと楽しみたい人には丁度よいかもしれません。

 

カフェイン量は?

一般的なエナジードリンクのカフェインは以下の通り。

100mlあたり

ライフガードX=「30㎎」
リアルゴールド ドラゴンブースト=「32㎎」
レッドブル185ml缶=「32㎎」
モンスターエナジー=「40㎎」
レッドブル355ml缶=「44㎎」

ZONeのカフェイン量は100mlあたり『15㎎』という事から、他のエナドリと比べてかなり控えめな印象です。

このカフェインの少なさが爽快感が物足りないと感じさせたのかもしれません。

また、あまり感じた事のないような甘味は原材料にぶどう糖が入っているためだと思われます。

 

総評

どういった人におすすめかと言いますと、、

<カフェイン量は意識せず、コスパにこだわりたい>

まず、カフェインによる覚醒効果が低いため、仕事や勉強をギアを上げて頑張りたい時に飲むエナジードリンクとしては正直お勧めできません。

しかし、500mlで価格が200円ちょっとしかしないので、他のエナドリよりもコスパは抜群に良いです。

あまりこういう類の商品にお金をかけられないという学生さんにはベストかもしれませんね。

ただ、もう一度だけ釘を刺しておきますが、とにかく甘いです!その点だけはくれぐれも注意してください(`・ω・´)

 

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