モンスター パイプラインパンチ
2019年4月23日に販売されたものの、驚異の売上で供給が追い付かず数か月で販売停止に追い込まれた『モンスター パイプラインパンチ』
そんな神フレーバーが2020年3月3日に再販されました!!
ただし、まだこのピンクの評価をした記事を作成出来ていなかったので、今回はカフェイン量や味の感想を綴っていこうかなと思います。
ちなみに著者は販売開始直後に箱買いしてきました(笑)
色は野菜ジュース?
缶のまま飲んでいる人は気づきにくいですが、モンスターピンクは野菜ジュースのような見た目をしています。
家族に野菜ジュース置いておいたよ~と冗談で言ったら普通に騙されそうですよね(笑)
脅威の果汁16%
正直、ここまでフルーティさを感じるエナジードリンクは飲んだ経験がありません。
それもそのはず、このモンスターパイプラインパンチには果汁が16%も配合されているのです!!
何のフルーツを使用しているのかは定かではありませんが、ピーチやパッションフルーツ、リンゴの味を微かに感じます。
飲みやすさはNo.1
人工的な甘味な商品が多い中、ここまで飲みやすいフレーバーに仕上げたのは流石の一言。
一時期、この商品が販売停止に陥った事でどれほどの中毒者がため息をついたことか…
注意点を1つ挙げるとすればあまりの飲みやすさについつい何本も開けてしまう事でしょうか(;’∀’)
カフェインの違いはある?
リアルゴールド ドラゴンブースト=「32㎎」
レッドブル185ml缶=「32㎎」
モンスターエナジー緑=「40㎎」
レッドブル355ml缶=「44㎎」
カフェイン量は緑のモンエナとの違いはありませんでした。
100mlあたり40㎎のカフェインは他のエナドリと比べても高い部類なので、もうひと頑張りしたい!という時に飲むのもいいでしょう。
総評
このモンスターピンクは飲んだことのない人にガチでオススメしたいフレーバーです。
何十種類のエナジードリンクを飲んできましたが、ここまで推せるものは中々ありません。(緑の方が好きなのは内緒)
実際に、Twitterでも「美味しい! 」、「リピートする!」などのツイートが溢れかえっています。
お近くのコンビニやスーパー、自販機等で購入出来ると思われますので、ぜひお試しください!!
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