私は小学生の頃によくお小遣い(500円)を握って足しげく通っていました。
しかし、少子化が進みネット通販が主流になっている昨今、駄菓子屋は減少傾向にあります。
そこで久しぶりに覚えている駄菓子をAmazonで検索してみると懐かしい商品が出るわ出るわ。
今回は、自分が好きだった「懐かしい駄菓子 」をいくつか紹介します。
ポテトフライ
これは今でもコンビニのお菓子コーナーでよく見かける駄菓子ですね。
1袋に4枚入っていてボリューム満点!なのかと思いきや、中身はスッカスカ。
さらに、かなり脂っこいのでたくさん食べたら胃もたれしそうです…
しかし、、そんなデメリットが気にならない程の謎の中毒性があります。
気付いたら2袋、3袋と何枚も食べてしまうので注意してください(笑)。
箱買いして口に合わなかったらいけないので、気になった方はコンビニで1袋購入してみましょう。
ヤッターメン
当たり付きの駄菓子の代表格である『ヤッターメン 』。
小学生の頃、この商品を大量に買い込んでドキドキしながら当たりを確かめていたのを思い出します(*´ω`*)
見た目はベビースターラーメンようですが、味は塩分の主張が強くかなりしょっぱいです。
また、中身は本当に少ないので、コスパを重視する方はベビースターを買いましょう(笑)
カップぶためん
一見駄菓子には見えない超小型のカップ麺。
作り方はカップラーメンと同じく熱湯を注いで3分待つだけ。
内容量は37gとカップヌードルミニとほぼ同じ、カップヌードルBIGの3分の1くらいです。
『夜食が食べたい 』、『ちょっと小腹が空いた 』このようなニーズを完全に満たしてくれる一品です。
味は上記の4種類展開となっており、駄菓子にしてはかなり再現度が高いです。
マルルンマンホワイトチョコ
何度も駄菓子屋に通いましたが、その中でも一番好きだった商品が『マルルンマンチョコ 』!
当時は一粒5円で販売されており、毎回30~50個も購入していました(笑)。
ただの普通の小さなチョコなのですが、何か市販のチョコとは違う味わいというか何というか。(とにかく美味しい!)
最近ネットで取り寄せて食べてみたらあまりの懐かしい味に涙が出そうになりました(´;ω;`)ウッ…
私はホワイトチョコがお気に入りですが、いちごチョコに普通のチョコもあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
私と同じく平成に生まれた方は懐かしく感じたと思います。
自分で思い出のお菓子を購入して食べるのはもちろん、今回紹介した商品を知らない子供に買ってあげるなんてのもいいかもしれませんね(*^-^*)