ケツァルコアトル降臨
ケツァルコアトル降臨は、吸収無効や根性持ち、無効貫通にコンボ吸収 などといった害悪ギミックが盛りだくさんです。
今回は、2分ちょっとで安定して高速周回できるパーティーを考えてみましたので、良ければ参考にしてみてください。
ケツァルコアトルの能力
進化前↓
究極進化後↓
ケツァルコアトルは、降臨キャラとして初の無効貫通2つ持ちです。
超覚醒込みで2つ持ちは何体か存在するのですが、素の覚醒スキルで2つ持っているのは、RXとケツァルコアトルだけです。(スキブ2個持ちなのを考慮すればRXよりも使い勝手が良い)
これから高難易度ダンジョンの周回を考えている方は、必ず1体は確保しておいた方がよいでしょう。
キラーの付け替えが面倒くさくないという方は、2体目以降は作らなくてもOKです。
高速周回パーティー
カエデ=仮面ライダーV3武器を継承
ゼウスディオス=フユニャン武器を継承(適当にアシストさせているだけ)
究極ゼラ=ヘレネーのカードを継承(適当)
クラウソラス=究極ゼラを継承(適当)
ウェルドール=神威武器を継承
カエデ=ヨルムンガンドを継承
アヴァロンドレイク=スーファンを継承(適当)
アヴァロンドレイク=スレイプニルを継承(適当)
からくり五右衛門=ソニア武器を継承(適当)
極性バルディン=ディエナを継承
ダンジョンでの立ち回り
1F
緑のゴブリンが根性を持っています。
カエデに継承したヨルムンガンドのスキル(毒)を発動し、ディオスの花火を崩して突破します。
2F
ここは、ディオスの花火を崩すだけ。
3F
アークラインは、3ターンの吸収無効をしてきます。
ですので、ウェルドールに継承した神威武器のスキルを発動→ゼラのスキルを発動してください。
そして、カエデの最大倍率の条件である、木ドロップ2セット+残りドロップ6個以下 を満たして突破しましょう。
4F
ここは、アヴァロンドレイクのスキルを発動し、カエデの最大倍率条件を満たしましょう。
5F
クラーケンライダーは先制で根性を発動してきます。
1Fでは毒スキルを使用しましたが、スキル枠の関係上、追加攻撃 で抜く形となります。
ゼラのスキルを発動して追加攻撃の条件を満たして突破しましょう。
6F
ボスのケツァルコアトルは、先制で1500万以上ダメージ無効+7コンボ吸収 をしてきます。
無効貫通を組みながら8コンボを組むのは至難の業ですが、花火→上下縦列変換で確定8コンボ盤面にすることが可能です。
今回は、からくり五右衛門の花火を発動し、カエデに継承した仮面ライダーV3武器のスキルを発動しました。
組み方はこんな感じ↓
代用可能なモンスター
A編成について
アヴァロンドレイクはシルヴィや木ソニアなど、木ドロップを生成する2色陣であれば代用可能。
ゼラのスキルに関しては、追加攻撃をすることも兼ねていますので、今のところ代用は考えられません。
クラスソラスはスキルが軽い+マルブ2個持ちを理由に採用しただけで、別に何のキャラでも大丈夫です。
また、吸収無効スキルに関しては、ケツァルコアトル戦で貯まるのであれば神威武器じゃなくてもOK。
B編成について
ヨルムンガンドに関しては、毒スキルなら何でも構いません。
アヴァロンドレイクは、A編成と同様に木ドロップを含む2色陣 なら何でもいいのですが、スキブの調整が大変になってきます。
からくり五右衛門は、火花火であれば代用可能だと思います。
今回の無効貫通枠として使ったのは極性バルディンです。
理由としては、無効貫通2個持ちで2つのキラーが両方刺さること、属性相性が良いことです。
ハッキリと言って、ケツァルコアトルに対してはバルディン以上の適正キャラはいません。
もしもバルディンを持っていないという方は、サレーネや浦飯でも代用は可能です。
ただし、火花火ではなく光花火(サレーネなら問題なし)を用意しなくてはなりませんし、上下縦列変換で木ドロップを生成しなければ貫通は厳しいでしょう。
バルディンに継承したディエナに関しては、火か闇属性の3倍以上のエンハンス であればおそらく抜けます(検証はしていません)
次回の記事はこちら↓
他にも様々な周回パを紹介しています↓
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