オンラインくじは何時に引くと当たりやすい?時間帯で確率は変わる?
オンラインくじを引くとき、
「販売開始直後に引いた方が当たりやすい?」
「深夜に引くと上位賞が出やすい?」
「終了間際まで待った方がいい?」
と気になる方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、オンラインくじ全般に共通する「この時間に引けば必ず当たりやすい」という時間帯はありません。
特に1回ごとの当選確率が一定の独立抽選なら、昼に引いても深夜に引いても、それだけを理由に当選確率が変わるわけではありません。
一方で、残っている景品によって当選確率が変化するタイプのくじでは、残り状況が重要になる場合があります。
この記事では、オンラインくじを引く時間帯と当選確率の関係について解説します。
オンラインくじに当たりやすい時間帯はある?
オンラインくじ全体について、
「○時に引けば当たりやすい」
という時間帯があるとはいえません。
重要なのは時間そのものではなく、利用するオンラインくじの抽選方式です。
例えば毎回A賞が1%の確率で独立して抽選される場合、抽選条件が変わらない限り、
朝に引いても1%
昼に引いても1%
夜に引いても1%
深夜に引いても1%
です。
利用者が少ない時間に引いたからといって、それだけで自分の当選確率が高くなるわけではありません。
深夜に引くと当たりやすい?
「利用者が少ない深夜なら当たりやすいのでは?」
と考える方もいるかもしれません。
しかし、独立抽選の場合、同じ時間に何人がくじを引いているかは、自分の1回の当選確率とは基本的に別の話です。
例えばA賞が毎回1%なら、他に100人が参加している時間でも、自分しか参加していない時間でも、自分の抽選が1%という条件は変わりません。
そのため、
「人が少ない=当たりやすい」
とは考えない方がよいでしょう。
販売開始直後は当たりやすい?
オンラインくじの販売が始まると、
「まだA賞がたくさん残っていそうだから、開始直後が有利なのでは?」
と思うことがあります。
これは抽選方式によって考え方が変わります。
独立抽選の場合
毎回一定確率で抽選されるなら、販売開始直後だから当選確率が高くなるとは限りません。
例えばA賞が毎回1%なら、抽選条件が変わらない限り開始直後でも1%です。
残り景品数によって確率が変わる場合
一方、あらかじめ景品の総数が決まっており、引かれた景品が減っていく方式では状況が異なります。
例えば100本中A賞が1本という状態なら、単純な割合では1%です。
その後、A賞が残ったまま残り20本になれば、
1 / 20=5%
となります。
逆にA賞がすでに出ているなら、そのA賞を狙うことはできません。
つまりこのタイプでは、「何時か」よりも残っているくじと景品の状況を見る方が重要です。
終了間際なら当たりやすい?
販売終了間際についても、時間だけで有利になるとは限りません。
独立抽選なら、終了直前だから当選確率が高くなるというものではありません。
残数によって状況が変わる方式なら、終了間際に上位賞が残っていることで条件が良くなっているケースも考えられます。
しかし反対に、欲しい賞がすでに出ている可能性もあります。
そのため、
「終了間際=狙い目」
と一律に判断することはできません。
当たりやすい曜日はある?
曜日についても基本的な考え方は同じです。
「平日の方が参加者が少ないから当たりやすい」
「土日は利用者が多いから当たりにくい」
というように、参加者数だけで自分の当選確率が変化するとは限りません。
毎回一定確率で独立抽選される商品なら、曜日によって抽選条件が変わらない限り確率は同じです。
時間帯や曜日より、公式に公開されている抽選方式・提供割合などを確認しましょう。
連続で引いた方が当たりやすい?
「10回を一度に引く」
「1回ずつ時間を空けて10回引く」
のどちらが当たりやすいか気になる方もいるでしょう。
毎回同じ確率で独立して抽選され、まとめ買いによる特別な抽選条件がないのであれば、時間を空けること自体によって当選確率が高くなるわけではありません。
例えば1回1%なら、それぞれの抽選が1%です。
ただし、オンラインくじによっては一定回数購入すると特典が付くなど、まとめて購入することに別のメリットが設定されている場合があります。
購入特典と当選確率は分けて考えましょう。
「何回も外れた後」は狙い目?
これも独立抽選なら狙い目とはいえません。
例えばA賞が毎回1%の場合、
10回連続で外れた後も次は1%
30回連続で外れた後も次は1%
50回連続で外れた後も次は1%
です。
過去の抽選結果によって、次の1回が自動的に当たりやすくなるわけではありません。
「こんなに外れたから次は当たるはず」と考えて購入回数を増やすことには注意しましょう。
当選確率そのものを確認する方が重要
オンラインくじで上位賞を狙うなら、時間帯を気にするよりも当選確率や抽選方式を確認する方が重要です。
例えば毎回1%で独立抽選される場合、少なくとも1回当たる確率は、
10回 → 約9.6%
30回 → 約26.0%
50回 → 約39.5%
100回 → 約63.4%
です。
「深夜に10回引くか、昼に10回引くか」より、1%という当選確率そのものが結果に大きく影響します。
詳しい計算はこちらの記事で紹介しています。
オンラインくじを引くタイミングはどう決める?
では、いつ引けばよいのでしょうか。
当たりやすい時間を探すより、次のポイントを基準にするのがおすすめです。
欲しい景品があるとき
最も分かりやすい基準です。
好きな作品のくじが開催され、欲しい景品があるなら販売期間内に購入を検討しましょう。
景品ラインナップを確認した後
A賞だけでなく、B賞・C賞・D賞なども確認しておきましょう。
「どの賞が出てもある程度うれしい」と思える商品なら、より楽しみやすくなります。
予算を決めた後
当たりやすい時間帯を探して何度も購入するより、
「今回は10回まで」
など予算を決めてから参加するのがおすすめです。
購入特典を確認した後
オンラインくじによっては、一定回数の購入などで特典が用意される場合があります。
もともと複数回引く予定なら、購入条件を確認しておきましょう。
販売開始・終了日時は確認しておこう
当選確率とは別に、販売期間の確認は重要です。
欲しいオンラインくじを見つけても、販売期間が終了すると購入できなくなります。
特に終了日だけではなく、
「○月○日23:59まで」
など終了時刻まで確認しておきましょう。
また、販売期間や条件は変更される可能性もあるため、最終的には公式の商品ページを確認してください。
開催予定のオンラインくじもチェック
好きな作品のオンラインくじを買い逃したくない場合は、販売開始前から開催予定の商品を確認しておくと便利です。
オンラインくじ情報局では、現在開催中の商品だけでなく、これから販売が始まるオンラインくじも掲載しています。
すでに購入できる商品はこちらから確認できます。
まとめ
オンラインくじ全般について、
「深夜なら当たりやすい」
「販売開始直後なら当たりやすい」
「終了間際なら当たりやすい」
と一律にいうことはできません。
毎回一定確率で独立して抽選される方式なら、抽選条件が変わらない限り時間帯だけで当選確率が変化するわけではありません。
一方、残っている景品数によって確率が変化する方式では、時刻そのものよりも残り景品の状況が重要になる場合があります。
オンラインくじを引く際は「当たりやすい時間」を探すより、
抽選方式・当選確率・景品ラインナップ・予算
を確認してから楽しむことをおすすめします。