ワラビーのマーケティング講座【No.9】ポーターの3つの基本戦略

Sponsored Link




ポーターの3つの基本戦略

マイケル・ポーター氏は、競争上のポジショニングとターゲットの幅から、3つの基本戦略を提案しました。

それが、「ポーターの3つの基本戦略 」です。

競争上のポジショニングとは、品質やデザインなどの差別化で勝負するか、ローコストで勝負するか。

ターゲットの幅とは、広くとるか狭くとるか となっています。

出典:http://blog.livedoor.jp/chigusabiz/archives/719753.html

競争上のポジショニングを差別化にとり、ターゲットの幅を広くとると「差別化の戦略」。

ローコストでターゲットの幅を広くとると「コスト・リーダーシップの戦略」。

また、ターゲットの幅を狭くとると「集中の戦略」となります。

 

コスト・リーダーシップの戦略

コスト・リーダーシップの戦略とは、製造コスト流通コストを下げて、低価格で商品を提供できるようにします。

そうすることで、大きな市場シェアを獲得しようとする戦略 です。

ニーズを意識したマーケティングにはあまり関係性はありません。

例を挙げるとすれば、マクドナルドロッテリアなどのファストフード店がこの戦略を意識しています。

差別化の戦略

差別化の戦略とは、高価格な値段設定でも、顧客のニーズに応えた商品を提供することで、大きな市場シェアを獲得しようとする戦略です。

コスト・リーダーシップの戦略とは違い、ニーズの獲得が利益に直結するため、マーケティング戦略 が非常に重要になってきます。

先ほど、コスト・リーダーシップの戦略の説明の際に、ファストフード店を例に挙げました。

その中でも、モスバーガーは他の店とは違い、この戦略を意識しています。

集中の戦略

集中の戦略とは、まず、自社のターゲットを狭いセグメントに絞り込みます。

そのセグメント内で、差別化、または、コスト・リーダーシップ を狙い、最大のシェアを獲得してリーダーとなろうとする戦略です。

この戦略は、1つ何千円とするバーガーを取りそろえる高級ファストフード店や、回転率を極端に上げ、他店では設定できないような価格設定にする お店などを指します。

Sponsored Link



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です