ワラビーのマーケティング講座【No.6】デジタル・マーケティング

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デジタル・マーケティング

『デジタル・マーケティング』とは、デジタルの強みを活かしてデータを様々な方法で計測。

そして分析し、リアルタイムでマーケティングの効果を把握することができます。

多くの方が「ウェブ・マーケティング」という言葉を聞いたことがあると思いますが、現在では「デジタル・マーケティング」という言い方の方が一般的です。

そこで今回は、デジタル・マーケティングの中でも重要な『メディア』についての用語を紹介していきます。

 

 

トリプル・メディア

 

デジタル・マーケティングでは、さまざまなメディアを駆使します。

その中でも多く利用されるのが、「トリプル・メディア」です。

トリプル・メディアとは、メディアを3つに分類して考えるフレームワーク のことです。

そこで、3つのメディアの説明をわかりやすく、簡単に説明します。

また、新たに注目されている『第4のメディア』と『PESOメディア』についても少しお話したいと思います。

ペイド・メディア

ペイド」=「費用」ですから、費用を払って利用するメディア のことです。

例えば、テレビやラジオ、新聞や雑誌などのマス媒体などがあります。

従来、デジタル・メディア(ネット媒体)というのは、マス媒体と対立するものだと考えられていました。

しかし、トリプル・メディアの考え方ではマス媒体も「ペイド・メディア」の1つと考えられています。

 

メリット

・自社に興味を持っていない他の消費者とも接点を作ることができる

・短期間で結果を出しやすい

 

デメリット

・莫大な費用やコストが必要

・情報が一方通行になりやすく、信用を得にくい

 

オウンド・メディア

トリプル・メディアの考え方だと、3つのメディアの連携 マーケティング・コミュニケーションです。

そこで、2つ目のトリプル・メディアは「オウンド・メディア」といいます。

オウンド・メディアとは、企業が自ら所有(オウンド)して情報発信するメディアのことです。

自社のウェブサイトやメルマガなどは、企業自身が自由にコントロールする ことができます。

 

メリット

・見込み顧客との信頼関係を深める

・情報を直ぐに発信することができる

 

デメリット

・更新し続けなければ、信頼が弱まってしまう

・SEO(検索エンジン最適化)の状況次第でアクセス数が安定しない

 

アーンド・メディア

3つ目のトリプル・メディアは「アーンド・メディア」です。

「アーンド(Earned)」というのは、日本語で「信用を得る」という意味です。

つまり、ブログやSNSなどが中心となり、ネットユーザーの反応が良かった場合に信用や良い評判につながります。

しかし、主導権はユーザー側にある ため、企業が思い描いた通りの反応になるとは限りません。

 

メリット

・費用がほとんどかからない

・拡散された時の影響力がとてつもない

 

デメリット

・悪い評価が広がるおそれもある

・ユーザーの興味を引かなければ、何も効果が得られない

 

シェアード・メディア

出典:https://spice-factory.co.jp/web-marketing/web-marketing-peso-model-optimization/

現在、「第4のメディア」として注目されているのが「シェアード・メディア」です。

「シェア(Sare)」は日本語で「共有する」という意味で、共有する相手は様々ですが、ひとまず「誰かとシェアするメディア 」と覚えましょう。

共有するという事ですから、主に「ソーシャルメディア」全般のことを指します。

自社でソーシャルメディアを所持し、コントロールできますので、双方向でコミュニケーションがとる ことが出来ます。

PESOメディア

トリプルメディアに「シェアード・メディア」を加えた『PESOメディア』がこれから使われていくだろうと予想されています。

ペイドの<P>、アーンドの<E>、シェアの<S>、オウンドの<O>と、それぞれの頭文字をとってPESOと呼びます。

ただ、考え方はトリプルメディアとそこまで変わることはなく、様々な分類のメディアが連携すること が大切です。

 

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